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乗り合い保険代理店を調査 金融庁、過去最大規模

 金融庁が、複数の保険会社の商品を扱う「乗り合い代理店」の業務運営について大規模な調査に乗り出したことが11日、分かった。顧客目線に立った営業を義務付ける改正保険業法が5月に施行されたことを受け、現場の対応を確認し、サービス向上につなげる。対象は100社程度で、乗り合い代理店への調査としては過去最大となる。

 改正保険業法は、顧客がどのような保険を求めているかきちんと把握したり、顧客とのやりとりの記録を保存するなど適切な体制を整備するよう代理店に義務付けたりしている。

(11月11日16時51分)

経済(11月11日)