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美浜3号機16日に延長認可へ 老朽原発で2例目

 原子力規制委員会は11日、運転開始から40年を迎える関西電力美浜原発3号機(福井県)の運転延長について、16日の定例会合で議論する方針を明らかにした。規制委は延長を認可する見通し。老朽原発の運転延長は、関電高浜1、2号機(同)に次いで2例目。

 規制委は10月、美浜3号機が新規制基準を満たしているとして、審査の合格証に当たる審査書を決定し、設備の詳細設計をまとめた工事計画も認可。その後、運転延長をしても問題がないか、老朽化対策に特化した審査で確認していた。

(11月11日17時46分)

科学・環境(11月11日)