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博多、14日夜にも道路通行再開 陥没事故、進む配管復旧

 復旧工事が進むJR博多駅前の道路陥没事故の現場=11日午後、福岡市  復旧工事が進むJR博多駅前の道路陥没事故の現場=11日午後、福岡市
 JR博多駅前の道路大規模陥没事故で、地表から深さ約3mまで埋め戻された福岡市の現場では11日、新たな下水管が運び込まれ、陥没で破断したライフラインの復旧工事が本格的に始まった。通信ケーブルやガス管なども順次修復し、13日までに全てのライフラインが整う見通し。市は14日夜にも道路の通行を再開させるとともに、近くのビル3棟に出している避難勧告を解除する方針。

 福岡市によると、現場の地中には複数の下水管が通っていたが、いずれも約30mにわたり損壊した。11日は、直径約1・5m、長さ約5mの黒い管を埋設していった。3日間かけて、管をつなぎ合わせていくという。

(11月11日21時36分)

社会(11月11日)