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はごろもフーズ、混入防止策発表 ツナ缶に虫で工場密閉や消毒

 山梨県内で販売されたツナ缶からゴキブリとみられる虫が見つかった問題を受け、はごろもフーズ(静岡市清水区)は11日、社長直轄の異物特別対策室を設置し、工場の密閉度を上げるなど異物混入防止策を実行すると発表した。

 記者会見した松井敬事業本部長補佐は「消費者に不快な思いをさせ、大変申し訳ない」と謝罪。松本光史経営企画室長は「最優先の経営課題として取り組み、混入防止策を確立したい」と述べた。山梨県以外で販売された缶詰からも虫が見つかったとする一部報道には「お答えしかねる」と確認に応じなかった。

 同社によると、製造ラインに防虫カバーを設置、消毒作業の頻度も上げる。

(11月11日20時41分)

経済(11月11日)