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パキスタンで爆発、52人死亡 イスラム国が犯行声明

 聖廟での爆発で負傷し、病院に運ばれた少年=12日、パキスタン・カラチ(ロイター=共同)  聖廟での爆発で負傷し、病院に運ばれた少年=12日、パキスタン・カラチ(ロイター=共同)
 【イスラマバード共同】パキスタン南西部バルチスタン州にあるイスラム教の聖廟で12日、爆発があり、州政府によると、女性や子どもを含む市民少なくとも52人が死亡、100人以上が負傷した。ロイター通信によると、過激派組織「イスラム国」(IS)が系列ニュースサイトを通じ犯行を認める声明を出した。

 地元行政当局によると、10代の少年が参拝客らに紛れ込んで自爆したという。ISはこれまでも州都クエッタでのテロで犯行を主張しており、事実であればパキスタンでも影響力を増している形だ。

(11月13日5時21分)

国際(11月13日)