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韓国検察、朴氏を15日にも聴取 参考人として、親友に便宜か

 韓国の朴槿恵大統領  韓国の朴槿恵大統領
 【ソウル共同】韓国検察は13日、朴槿恵大統領(64)を参考人として15日か16日に事情聴取したいと大統領府に要請した。検察関係者が明らかにした。国政介入疑惑が指摘される朴氏の親友、崔順実容疑者(60)に便宜を図った疑いがあるとされる。大統領府は返答しておらず、朴氏が検察官と直接対面する聴取に応じるかどうかは不透明。

 韓国で現職大統領が捜査を受けるのは初めて。憲法の規定で大統領は在任中、内乱などの罪を除いては起訴されないが、退任後や弾劾で失職すれば処罰が可能になる。朴氏は4日の国民向け談話で、検察の捜査を受け入れると表明していた。

(11月13日19時36分)

国際(11月13日)