国内外ニュース

パリ同時テロ現場で追悼式 発生1年、大統領ら黙とう

 13日、パリで開かれた式典で追悼プレートを除幕するオランド大統領(右から2人目)(ロイター=共同)  13日、パリで開かれた式典で追悼プレートを除幕するオランド大統領(右から2人目)(ロイター=共同)
 【パリ共同】劇場と飲食店、競技場などで計130人が犠牲になった昨年のパリ同時多発テロから1年の13日、フランスのオランド大統領、バルス首相らは各現場で犠牲者の名前を刻んだ追悼プレートを除幕する式典を開き、犠牲者家族らと共に黙とうした。多くの追悼行事が企画され、パリは悲しみに包まれた。

 郊外サンドニのフランス競技場前では、亡くなったポルトガル移民系のマヌエル・ディアスさんの息子がスピーチし「勤勉な父は、移民の社会参加が可能で、必要であることの見本のような人だった」と述べ、政府に移民の受け入れ、支援の重要性を訴えた。

(11月13日21時05分)

国際(11月13日)