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仏首相、非常事態延長を示唆 パリ同時多発テロ1年

 【パリ共同】パリ同時多発テロから1年の13日、フランスのバルス首相は英BBC放送のインタビューで、テロ直後から続けている非常事態宣言について、さらに延長する考えを示した。

 非常事態宣言は過去4度にわたり延長された。現行の法定期限は来年1月26日だが、バルス氏はフランス大統領選(2回投票制)が4~5月に予定されていることに言及し「新たな政権が新たなテロ対策を決めるだろう」と述べ、非常事態延長の方針を強く示唆した。

(11月14日9時20分)

国際(11月14日)