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熊本、仮設4303戸全て完成 バリアフリーも

 熊本県益城町で完成し、報道陣に公開されたバリアフリー型仮設住宅の台所。車椅子でも使いやすいよう、流し台の下に空間がある=14日午前  熊本県益城町で完成し、報道陣に公開されたバリアフリー型仮設住宅の台所。車椅子でも使いやすいよう、流し台の下に空間がある=14日午前
 熊本地震で最初の震度7となった前震から7カ月を迎えた14日、熊本県内で建設を予定していた仮設住宅4303戸全てが完成した。県内初となるバリアフリー型も益城町に整備され、報道陣に公開された。被災者の住まいの確保にようやくめどが立ち、生活再建が次の段階に進みそうだ。

 バリアフリー型の仮設住宅は、益城町に建設された6戸。入り口や室内の段差をなくして車椅子でも使いやすくしたり、介助者も入れるように浴室を広く設けたりするなど、障害のある人が生活しやすいように工夫が凝らされている。

(11月14日10時25分)

社会(11月14日)