国内外ニュース

大相撲、荒磯親方「幸せだった」 引退した元玉飛鳥が会見

 記者会見する元幕内玉飛鳥の荒磯親方=福岡国際センター  記者会見する元幕内玉飛鳥の荒磯親方=福岡国際センター
 大相撲秋場所後に引退した元幕内玉飛鳥の荒磯親方(33)=本名高橋大輔、愛知県出身、片男波部屋=が14日、福岡国際センターで記者会見し「7回十両に上がって落ちて、浮き沈みが激しかったが、その分上がったときはうれしかった。幸せだった」と、18年余りの現役時代を晴れやかに振り返った。

 自己最高位が西前頭9枚目の荒磯親方は引退を決断した理由を「(今年の)名古屋場所で、幕下で勝ち越せなかったのが一番大きかった」と説明。部屋付きの親方として後進の指導に当たる第二の相撲人生へ「人としても、ちゃんとした力士を育てたい」と意欲を口にした。

(11月14日15時40分)

相撲(11月14日)