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トランプ氏、巨額減税百日で実現 財政悪化も

 【ワシントン共同】米国の次期大統領に決まったトランプ氏は、来年1月20日の就任後100日以内に看板政策の巨額減税を実現する方針だ。景気を引っ張る個人消費や企業の設備投資を活性化し年4%の成長を目指すが、狙い通りに経済が拡大しなければ、借金が増え財政が悪化する。

 「世界最強の経済をつくる」。トランプ氏は9日の勝利宣言で、不動産王としての成功体験を基に、リーマン・ショックの後遺症を引きずる経済の再生に自信を見せた。

 改革の青写真は、10月22日に発表した「米国を再び偉大にするための計画」。税制改革に必要な立法措置を「就任後100日以内に導入する」と明記した。

(11月14日17時11分)

経済(11月14日)