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独外相、次期大統領就任へ 連立与党、統一候補に擁立

 【ベルリン共同】ドイツの連立与党は14日、ガウク大統領の任期満了に伴う来年2月の大統領選の与党統一候補として、シュタインマイヤー外相(60)=社会民主党(SPD)=の擁立で合意した。SPDのガブリエル党首が発表した。

 ドイツの大統領は、連邦議会(下院)議員と各州(特別市を含む)代表による連邦大会議で選出される。連立与党が議席の過半数を占めており、シュタインマイヤー氏の次期大統領就任は確実な情勢となった。

 大統領は儀礼的な役割が中心で政治的権限はほとんどないが、国民の精神的支柱とされる。

(11月14日20時36分)

国際(11月14日)