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大手銀、純利益9・8%減 9月中間、マイナス金利で

 三菱UFJフィナンシャル・グループなど大手銀行5グループの2016年9月中間連結決算が14日、出そろった。日銀のマイナス金利政策による金利低下で利ざやが縮小、円高で海外事業の円建て収益が目減りしたことも響き、純利益の合計は前年同期比9・8%減の1兆3927億円となった。

 グループ別に見ると、最大手の三菱UFJが18・2%減の4905億円だった。三井住友フィナンシャルグループ(FG)が7・5%減の3591億円、みずほフィナンシャルグループが6・7%減の3581億円だった。

 りそなホールディングスは13・1%増の969億円だった。

(11月14日20時40分)

経済(11月14日)