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博多陥没現場、通行再開 避難解除、補償対応へ

 福岡市のJR博多駅前の道路陥没事故現場が復旧し、警察車両に先導され通行する車両。手前右端は同市の高島宗一郎市長=15日午前5時2分  福岡市のJR博多駅前の道路陥没事故現場が復旧し、警察車両に先導され通行する車両。手前右端は同市の高島宗一郎市長=15日午前5時2分
 JR博多駅前の道路大規模陥没事故から1週間となった15日、福岡市は道路の復旧を終えて車や歩行者の通行を再開させた。これに伴い、現場付近のビル3棟に出していた避難勧告を解除。西部ガス(福岡市)は、一部の建物で停止していたガスの供給を開始する。

 市は15日、年内を目標に個人事業主や中小企業などに賠償金を仮払いすると明らかにした。原因となった市発注の地下鉄延伸工事を請け負った共同企業体(JV)がいったん支払う形を取る。事故原因が分かり、市とJVの責任の度合いが判明し次第、それぞれの負担額を決める。同日午後1時には、被害に関する電話相談窓口も開設。

(11月15日13時16分)

社会(11月15日)