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トランプ氏人事に批判集中 日韓「核武装容認」を否定

 スティーブン・バノン氏=11日、米ニューヨーク(ゲッティ=共同)  スティーブン・バノン氏=11日、米ニューヨーク(ゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】トランプ次期米大統領の側近人事を巡り、野党に転じる民主党から14日、批判が相次いだ。首席戦略担当兼上級顧問に決まったのは、白人至上主義的な論調が目立つ右派ニュースサイトと関係が深い強硬派スティーブン・バノン氏。「右翼の扇動者」と警戒されている人物だけに共和党内でも否定的な声があり、トランプ氏は国民融和を図る上で障害となるリスクを抱えた。

 一方、トランプ氏は14日までに、日本や韓国の核武装を事実上容認する過去の発言について「言っていない」と否定し、軌道修正。またロシアのプーチン大統領と14日に電話会談し、幅広い問題で協力を確認した。

(11月15日10時29分)

国際(11月15日)