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国連のサイバー対策指針案判明 自動運転、攻撃感知で停止

 防止指針案のポイント  防止指針案のポイント
 【ジュネーブ共同】自動運転車に対するサイバー攻撃を防止するために国連機関が採択を目指している指針案の内容が14日分かった。自動運転に関する通信ネットワークを備えた車にはサイバー攻撃に対する防護とデータの保護が不可欠とし、攻撃を感知した場合はシステムが運転者に警告し、自動運転を止めることなどを求めている。

 国連機関はジュネーブの「国連自動車基準調和世界フォーラム」で、指針案は日本とドイツが主導して提出した。16日の分科会で採択される予定で、関係者によると、当初乗り気でなかった米国も採択に前向きという。

(11月15日7時05分)

経済(11月15日)