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NY原油続落、一時42ドル台 3カ月ぶり安値

 【ニューヨーク共同】週明け14日のニューヨーク原油先物相場は3営業日続落し、指標の米国産標準油種(WTI)12月渡しが一時、1バレル=42・20ドルと約3カ月ぶりの安値をつけた。

 前週末比0・09ドル安の1バレル=43・32ドルで取引を終え、終値として9月中旬以来の安値になった。

 石油輸出国機構が今月下旬の定時総会で減産を正式決定することは困難だとして、供給過剰状態が続くと懸念が強まった。ドルが主要通貨に対して上昇していることも、ドル建てで取引される原油先物の重しとなった。

 ただ、最近の相場下落の反動で買い戻しも入り、引けにかけて下げ幅は縮小した。

(11月15日7時15分)

経済(11月15日)