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献体登録で全国初の協定締結 横須賀市と神奈川歯科大

 神奈川県横須賀市と神奈川歯科大(同市)は15日、死後に自らの遺体を医学や歯学の研究・教育のために提供する「献体」について、登録を希望する高齢者の情報共有を目的とした全国初の連携協定を締結した。

 横須賀市は、身寄りがなく、収入や資産の少ない高齢者が生前に葬儀などの準備を整える「終活」の支援事業を進めており、協定はその一環。

 市によると、身寄りのない高齢者は火葬後の遺骨の引き取り手がいないことや、死亡したことを把握できないといった理由で献体登録を断られるケースが多い。

(11月15日12時31分)

医療・健康(11月15日)