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AIG、富士生命を譲渡 日本の生保事業から撤退

 米保険大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は15日、日本での生命保険事業を担うAIG富士生命保険の全株式を、アジアを拠点とする投資会社「パシフィック・センチュリー・グループ」傘下の保険会社に譲渡すると発表した。AIGは日本の生保事業から撤退する。

 譲渡先は「FWDグループ」で、香港やマカオ、シンガポールなどで生保や損害保険事業を展開している。譲渡は2017年上半期に完了する予定。株式の取得額など条件については明らかにしていない。AIGジャパン・ホールディングスは日本国内の損保事業に注力する。

(11月15日12時31分)

経済(11月15日)