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旅館業法の最低客室数基準緩和へ 厚労省改正案

 厚生労働省は15日、ホテルや旅館に関する最低客室数などの規制を緩和する旅館業法改正案を来年の通常国会に提出する方針を明らかにした。同日開かれた政府の規制改革推進会議で説明した。訪日外国人の増加で宿泊施設の不足が指摘される中、旅館やホテルの経営条件を見直し、多様なサービスを提供できるようにするのが狙い。

 年内にも制度改正の内容をまとめ、来年3月ごろに改正案を提出する見通し。

 厚労省によると、旅館にも洋室が設置されるなど時代とともに各施設の様式が変化している実情を踏まえ、ホテルと旅館とで営業形態を区別している現行法を改める。

(11月15日16時50分)

暮らし・話題(11月15日)