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震災避難の男子生徒が手記 「ばい菌扱いつらかった」

 公表された男子生徒の手記の一部  公表された男子生徒の手記の一部
 東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒がいじめを受けていた問題で、共同通信は15日までに、男子生徒がいじめの実態をノート3ページにわたってつづった手記全文を入手した。

 男子生徒は同日、代理人の弁護士を通じて手記の一部を公表。代理人によると「いじめの被害がなくなってほしい」との思いから公表を決めたとしている。

 手記は不登校になっていた昨年7月、小6の時に書いた。小2で自主避難した直後からいじめを受けており「ばいきんあつかいされて、ほうしゃのうだとおもっていつもつらかった。福島の人はいじめられるとおもった」とつづった。

(11月15日17時30分)

社会(11月15日)