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長期金利、一時プラスに 2カ月ぶりトランプ氏期待

 15日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(344回債、表面利率0・1%)利回りが一時プラス0・005%をつけ、9月21日以来、約2カ月ぶりにマイナス圏を脱した。トランプ次期米大統領による公共投資拡大などの政策がインフレを招くとの見方から、ここ数日で米国の長期金利が急上昇し、影響が日本市場にも波及した。

 終値の利回りは前日比0・020%高い0%ちょうどだった。

 米政策への期待で日米の株価がこのところ上昇基調を示していることも、安全資産とされる国債の売り要因となった。

(11月15日18時01分)

経済(11月15日)