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命乞いも「土を全部かけ埋めた」 千葉の女性監禁殺害公判

 千葉県内で昨年4月、同県船橋市の女性=当時(18)=を生き埋めにして殺したとして、強盗殺人などの罪に問われた無職中野翔太被告(21)は15日、千葉地裁(吉井隆平裁判長)の裁判員裁判公判での被告人質問で、女性が殺害時に泣いて命乞いしたが「周りに聞かれると思って焦り、土を全部かけて埋めた」と述べた。

 中野被告は、事件に加わったきっかけを井出裕輝被告(22)=強盗殺人罪などで起訴=に持ち掛けられたためとし「以前から暴力を振るわれていた。あまり関わりたくなかったが、断れなかった」と話した。

(11月15日20時36分)

社会(11月15日)