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パリ協定、初の締約国会議開催 18年にも実施指針を採択

 15日、モロッコ・マラケシュで開かれたパリ協定の第1回締約国会議(気候変動枠組み条約事務局のウェブ中継より)  15日、モロッコ・マラケシュで開かれたパリ協定の第1回締約国会議(気候変動枠組み条約事務局のウェブ中継より)
 【マラケシュ(モロッコ)共同】地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」の第1回締約国会議(CMA1)が15日、国連の気候変動枠組み条約第22回締約国会議(COP22)の閣僚級会合に合わせてモロッコ・マラケシュで開かれた。

 今世紀後半に国際協力で“脱炭素社会”の実現を目指すパリ協定の実施主体となる会議。国連の潘基文事務総長や、日本の山本公一環境相ら各国の閣僚が出席。各国はCOP22の議論を踏まえ、2018年までに協定の実施指針を集めた「ルールブック」を採択し、本格的な温室効果ガス削減に踏み出すことを目指している。

 会議は18日までの日程。

(11月15日22時46分)

科学・環境(11月15日)