国内外ニュース

秋田の動物園で鳥インフルか コクチョウ1羽死に陽性反応

 秋田県は15日、秋田市大森山動物園(同市浜田)で飼育されていた雄のコクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。北海道大学で確定検査を実施する予定で、同園は検査結果が出るまで休園する。

 動物園によると、死んだコクチョウは、飼育場所である沼の護岸工事のため、10月19日から園内の飼育小屋に移されていた。小屋にいる間に、何らかの形で野生動物と接触し、感染した可能性がある。現時点で、園内の他の動物への感染は確認されていないという。

 確定検査の結果が判明するのに1週間程度かかる見込み。

(11月15日22時11分)

社会(11月15日)