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道路陥没で第三者委設置へ 国交省が原因究明、福岡市要請

 石井啓一国土交通相は16日の衆院国交委員会で、JR博多駅前の道路大規模陥没事故の原因を究明するため、有識者らで構成する第三者委員会を設置する方針を表明した。「同じような事象の再発防止のためにも、徹底的な原因究明が不可欠だ」と述べた。

 現場真下では福岡市営地下鉄延伸工事が行われており、請け負った共同企業体(JV)代表、大成建設は現地の地盤に関し「局所的な異常があった」との見解を示している。国交省は、第三者委の調査結果を踏まえて再発防止策を検討し、今後の地下鉄工事の安全確保につなげる。

(11月16日12時45分)

社会(11月16日)