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東証、9カ月半ぶり高値 円安加速、109円台

 16日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発し、終値で約9カ月半ぶりの高値を付けた。一時1ドル=109円台まで円安が加速し、自動車など輸出関連銘柄が値を上げた。国債市場では長期金利が一時約8カ月ぶりの高水準となり、収益改善期待から銀行株も大幅高となった。

 終値は前日比194円06銭高の1万7862円21銭。東証株価指数(TOPIX)は18・67ポイント高の1421・65。出来高は約27億2600万株。

 前日の米原油先物相場反発でエネルギー関連銘柄も堅調で、平均株価の上げ幅は一時200円を超えたが、午後は利益確定の売り注文も膨らみ、伸び悩んだ。

(11月16日16時35分)

経済(11月16日)