国内外ニュース

政府資料また「黒塗り」開示 南スーダン情勢報告

 政府が開示した南スーダン情勢に関する資料「現地状況報告」  政府が開示した南スーダン情勢に関する資料「現地状況報告」
 民進党の蓮舫代表は16日の党参院議員総会で、政府が開示した南スーダン情勢に関する資料の大半が黒塗りだったとして、現地の治安情勢が判断できないと改めて開示を求めた。政府は、先の通常国会でも環太平洋連携協定(TPP)交渉経過に関する資料を黒塗りで提示した経緯がある。

 政府が民進党に示した資料は、10月の稲田朋美防衛相による首都ジュバ視察に合わせ、防衛省が作成した「現地状況報告」。「ジュバ市内の情勢」「凡例」「評価」という報告項目以外の全ての文字が黒く塗られ、読めなくなっている。

(11月16日16時35分)

政治(11月16日)