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札幌五輪招致「ハードル高い」 26年冬季大会で鈴木長官

 スポーツ庁の鈴木大地長官は16日の定例記者会見で、札幌市が2026年冬季五輪の招致を目指していることについて「(立候補は)なかなかハードルが高い」との認識を示した。開催都市が決まる19年は東京五輪の前年でラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会も開かれるため「日本のスポーツ界が戦後一番忙しい時期かもしれない」とし、招致活動に割ける労力が限られる点が課題だと指摘した。

 国際オリンピック委員会(IOC)は年明けにも招致手順を示す見通しで、正式な立候補手続きを進めるかどうかは日本オリンピック委員会(JOC)が判断する。

(11月16日18時21分)

国際大会(11月16日)