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「ニチコン」が再生法 名古屋、負債18億9千万円

 「ニチコン」のブランドを展開するコンタクトレンズメーカーの日本コンタクトレンズ(名古屋市)が名古屋地裁に民事再生法の適用を申請したことが16日、分かった。15日に申請し、保全命令を受けた。東京商工リサーチなどによると、関連会社を含む負債総額は約18億9千万円。事業は続けるという。

 1950年代の創業で、日本のコンタクトレンズの先駆けとなった。ハードレンズを得意とし、ピークだった96年2月期の売上高は約40億円。使い捨てのソフトレンズが多く使われるようになり、売り上げが低迷していた。

(11月16日21時16分)

経済(11月16日)