国内外ニュース

前経済相、仏大統領選に出馬表明 独自に立候補の意向

 16日、パリ郊外で演説するフランスのマクロン前経済相(ロイター=共同)  16日、パリ郊外で演説するフランスのマクロン前経済相(ロイター=共同)
 【パリ共同】投資銀行出身でフランス政界の左右両派から支持を集めるエマニュエル・マクロン前経済相(38)は16日、パリ郊外で演説し、来年4~5月の大統領選(2回投票制)に出馬すると発表した。社会党のオランド大統領(62)の下、2014年に経済相に就任したが、政策不一致などを理由に今年8月、辞任していた。

 マクロン氏は演説で「左右対立から脱し、新たな政治を切り開く」と述べた。社会党など左派は来年1月、共和党など中道・右派は今月、統一候補を選ぶための予備選を予定しているが、マクロン氏は両派の予備選に出馬せず、独自に立候補する意向とされる。

(11月16日21時26分)

国際(11月16日)