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独紙1面で、博多陥没修復を称賛 「作業員がわずかな日数で」

 JR博多駅前の大規模陥没事故現場の通行再開を伝えるドイツ大衆紙ビルトの16日付の紙面(共同)  JR博多駅前の大規模陥没事故現場の通行再開を伝えるドイツ大衆紙ビルトの16日付の紙面(共同)
 【ベルリン共同】ドイツ大衆紙ビルトは16日付紙面の1面で、JR博多駅前の道路大規模陥没事故が発生した8日と、通行が再開した15日の現場の写真を並べて掲載し「作業員がわずかな日数で修復させた」と報じた。

 ビルトは事故現場の復旧作業と、不備が相次ぎオープンが延期されているベルリン・ブランデンブルク国際空港の現状を比較。当初オープン予定の2011年から既に5年が過ぎていることを嘆いた。

 英国の各紙も16日付の紙面で同様に2枚の写真を並べて「驚くべきスピード」などと報道。高級紙ガーディアンは「東日本大震災での道路復旧作業を思い起こさせる」と指摘した。

(11月16日22時55分)

国際(11月16日)