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保育園がふたの重し外す、福岡 排水溝に頭、男児意識不明

 1歳7カ月の男児が排水溝に頭を入れた状態で見つかり、意識不明となった福岡市南区の「こばと保育園」が、排水溝のふたの重しを外していたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。

 園などへの取材で、重しが土のうだったことも判明。子どもが乗って転倒する危険があるとして、置いていなかった。福岡県警南署は、業務上過失傷害の疑いも視野に入れて調べる。

 男児は、14日午後2時50分ごろ、園庭の排水溝で見つかった。意識不明の状態が続いている。

 捜査関係者によると、排水溝は通常、プラスチック製のふたで閉じられているが、発見時は外れた状態で男児の近くに落ちていた。

(11月17日2時04分)

社会(11月17日)