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NY株、8日ぶり反落 54ドル安、政策期待が一服

 16日のニューヨーク証券取引所(ロイター=共同)  16日のニューヨーク証券取引所(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は8営業日ぶりに反落し、前日比54・92ドル安の1万8868・14ドルで取引を終えた。トランプ次期米大統領の経済政策への期待で続いていた上げ相場が一服し、当面の利益を確定する売りが優勢となった。

 トランプ氏の政策で恩恵を受けるとして買われてきた金融や医薬品株が総じて下落した。

 一方、下げ基調にあったアップルなどIT株は値ごろ感から買われ、上昇が目立った。ハイテク株主体のナスダック総合指数は18・96ポイント高の5294・58と続伸した。

(11月17日7時05分)

経済(11月17日)