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「市民が移民政策に恐れ」 NY市長、トランプ氏に

 【ニューヨーク共同】ニューヨークのデブラシオ市長は16日、マンハッタンのトランプタワーを訪れ、トランプ次期米大統領と約1時間会談した。市長は会談後、新政権の移民政策などに「多くの市民が恐れを抱いている」ことを伝えたと明らかにした。

 市長は、具体的で率直な会談だったと振り返り「市民、国民は彼が何をしようとするかを見守っている」と述べた。

 デブラシオ氏は2000年の米上院選でヒラリー・クリントン候補(当時)の選対委員長を務めた民主党リベラル派。黒人やヒスパニック、同性愛者など少数派の権利を擁護し、ニューヨークの人種や文化の多様性の維持・発展を目指している。

(11月17日7時46分)

国際(11月17日)