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西本さんバチカンで指揮 音楽ミサ、4年連続公演

 16日、バチカンのサンピエトロ大聖堂で行われた音楽ミサで指揮する西本智実さん(共同)  16日、バチカンのサンピエトロ大聖堂で行われた音楽ミサで指揮する西本智実さん(共同)
 【ローマ共同】女性指揮者の西本智実さんが芸術監督を務めるイルミナートフィルハーモニーオーケストラと合唱団が16日、「バチカン国際音楽祭」の一環としてバチカンのサンピエトロ大聖堂で行われた音楽ミサで演奏した。音楽祭への参加は4年連続で、バチカン専属の聖歌隊「システィーナ礼拝堂合唱団」と共演した。

 モーツァルトの「戴冠ミサ」や、西本さんの曽祖母の出身地、長崎県平戸市・生月島で隠れキリシタンらが伝承してきた祈り「オラショ」の起源となったグレゴリオ聖歌を披露。西本さんは「システィーナ礼拝堂合唱団と共演でき、感動の涙があふれた」と語った。

(11月17日9時41分)

文化・芸能(11月17日)