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養子縁組業者を家宅捜索、千葉 県警、営利目的疑いで

 特別養子縁組を巡り営利目的で不正に現金を受け取った疑いがあるとして、千葉県警が児童福祉法違反の疑いで、同県四街道市の養子縁組あっせん業者「赤ちゃんの未来を救う会」(伊勢田裕代表理事)の関係先を家宅捜索していたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。県警によると、同様の業者への強制捜査は全国初とみられる。

 県は9月、優先的に子どもをあっせんすると持ち掛け希望者夫婦から現金を受け取ったとして、救う会に無期限の事業停止命令を出し、救う会はその後解散した。

 捜査関係者によると、今月1日、救う会事務所や関係者宅を家宅捜索し、パソコンや書類などを押収した。

(11月17日12時11分)

社会(11月17日)