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東証、午前終値は1万7864円 トランプ氏期待の上昇一服

 17日午前の東京株式市場は、前日の米国市場でトランプ次期米大統領の経済政策への期待を背景にしたダウ工業株30種平均の上昇が一服した流れを受け、売り注文が先行した後、買い戻された。日経平均株価(225種)は前日終値近辺でもみ合って小幅に続伸した。

 午前終値は、前日終値比1円88銭高の1万7864円09銭。東証株価指数(TOPIX)は0・18ポイント安の1421・47だった。

 このところの株価上昇を引っ張ってきた銀行、保険といった金融関連の銘柄を中心に、当面の利益を確保するための売り注文が出やすくなった。

(11月17日12時11分)

経済(11月17日)