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危険病原体扱う施設、国が支援へ 長崎大の設置計画で

 危険な病原体を扱うバイオセーフティーレベル4(BSL4)施設を長崎大に設置する計画について、政府が安全確保や財政面で長崎大や地元自治体を支援する方針を固めたことが17日分かった。

 地元の長崎市や長崎県の受け入れ判断を後押しする狙いがある。地元の同意が得られれば、来年度予算に施設設計などの準備費として数億円を計上する予定という。17日中に持ち回りの関係閣僚会議を開いて決める。

 関係者によると、国の取り組みは主に3点。安全性確保を支援し、事故時には事態収拾のため文部科学省などから専門の職員を派遣する。

(11月17日12時35分)

医療・健康(11月17日)