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秋田で鳥インフル2羽目か 動物園のコクチョウ死ぬ

 秋田県は17日、秋田市大森山動物園(同市浜田)で飼育中のコクチョウ1羽が死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと明らかにした。陽性反応が出たのは同じ動物園のコクチョウに続き2羽目となった。

 北海道大で確定検査を実施する。園外への被害拡大を防ぐため、飼育している一部の鳥類の殺処分をした。

 動物園や県によると、17日に陽性だったコクチョウは、1羽目と同じ小屋で飼育されていた。1羽目が見つかった15日の検査では陰性だったが、17日朝に具合が悪化し、そのまま死んだという。

 同じ小屋ではコクチョウを3羽飼っていた。残る1羽に異常は見つかっていないという。

(11月17日13時25分)

社会(11月17日)