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東証、小幅続伸 日銀オペ通知で円高一服

 17日の東京株式市場は、長期金利上昇のけん制を狙った日銀による国債買い入れの「指し値オペ」の通告を受けて円高が一服し、日経平均株価(225種)は小幅に続伸した。

 終値は前日比0円42銭高の1万7862円63銭で、2月1日以来9カ月半ぶりの高値水準だった。東証株価指数(TOPIX)は1・43ポイント高の1423・08。出来高は約23億7千万株。

 日銀が指し値オペの実施を初めて通知すると、1ドル=108円台で取引されていた円相場が109円台になり、輸出関連銘柄などが買い戻された。原油先物相場の下落を受けて費用減につながる空運株の上昇も目立った。

(11月17日16時35分)

経済(11月17日)