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野良猫情報の共有サイト開設 熊本地震で急増、処分抑止

 インターネットサイト「ねこでる」について記者会見する獣医師徳田竜之介さん(左)と崇城大の和泉信生助教=17日午後、熊本市役所  インターネットサイト「ねこでる」について記者会見する獣医師徳田竜之介さん(左)と崇城大の和泉信生助教=17日午後、熊本市役所  猫が多く集まる場所などの情報を共有するインターネットサイト「ねこでる」  猫が多く集まる場所などの情報を共有するインターネットサイト「ねこでる」
 野良猫に不妊手術を施し頭数を抑制しようと、猫が多く集まる場所などの情報を共有するインターネットサイト「ねこでる」(http://neko.today/)を、熊本市の獣医師らが開設した。熊本地震以降、被災地では住宅倒壊や飼い主の避難によるとみられる野良猫が急増しており、こうした猫の殺処分を減らすのが狙い。

 開設したのは、獣医師徳田竜之介さん(55)と崇城大(熊本市)の和泉信生助教(36)ら。サイトでは、野良猫が集まっている様子などの写真や撮影場所、猫の特徴を投稿してもらう。不妊手術を進める人々や団体が寄せられた情報を参考に、野良猫を見つけて手術する。

(11月17日20時35分)

暮らし・話題(11月17日)