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将棋、今泉が順位戦へ昇級 戦後最年長のプロ

 今泉健司四段  今泉健司四段
 戦後最年長の41歳で将棋のプロ棋士となった今泉健司四段(43)は17日、大阪市の関西将棋会館で行われた王位戦予選で畠山鎮七段を破り、規定の成績を挙げたため、フリークラスから名人戦の順位戦C級2組への昇級を決めた。

 今泉四段は広島県出身で、プロ棋士を養成する奨励会の元三段。退会後はアマ大会で目覚ましい活躍を見せて2014年12月、プロ編入試験に合格し、フリークラスに所属。奨励会を卒業せずにプロ入りを果たし、話題を呼んだ。

 その後は名人への第一歩となる順位戦参加を目指していた。

(11月17日20時45分)

文化・芸能(11月17日)