国内外ニュース

ライター雨宮まみさんが死去 「こじらせ女子」生みの親

 流行語となった「こじらせ女子」の生みの親で、ライターの雨宮(あまみや)まみさんが死去したことが17日、分かった。40歳。福岡県出身。雨宮さんの著書を刊行する大和書房が同日、死去を発表した。葬儀・告別式は近親者で営んだ。

 自宅で心肺停止の状態で倒れているのが見つかり、警視庁が死亡を確認した。事件性はないという。

 女性らしさに自信を持てず、劣等感を抱えた自身の半生をつづったエッセー「女子をこじらせて」(2011年)が話題となり、「こじらせ女子」という言葉が広まるきっかけをつくった。雑誌などで、女性の生きづらさを主題にしたエッセーで人気を博し、書評も手がけた。

(11月17日21時46分)

文化・芸能(11月17日)