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優先紹介と100万円受領、千葉 家宅捜索の養子縁組業者

 特別養子縁組を巡り営利目的で現金を受け取った疑いがあるとして、児童福祉法違反容疑で千葉県警の家宅捜索を受けた同県四街道市の養子縁組あっせん業者「赤ちゃんの未来を救う会」(解散)の男性元理事(35)が17日、取材に応じ、子どもを優先的に紹介するためとして、4組の養親希望者から事前にそれぞれ100万円を受け取ったことを認めた。

 県は9月、東京都の夫婦からこの100万円を含む計225万円を受け取ったとして、救う会に無期限の事業停止命令を出した。救う会は225万円を返金しておらず、元理事は「実母の入院費などをこちらが負担しており、妥当な金額だ」と主張した。

(11月17日22時35分)

社会(11月17日)