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過去にふた動かす園児の例、複数 危険性認識か、福岡県警

 1歳7カ月の男児が園庭の排水溝に頭を入れた状態で見つかり、意識不明となった福岡市南区の「こばと保育園」で、過去に園児が排水溝のふたを動かした例が複数あったことが17日、捜査関係者や園関係者への取材で分かった。福岡県警南署は、園側が排水溝の危険性を認識し、今回の事態を予見できた可能性があるとみて、業務上過失傷害の疑いで調べている。

 男児は14日午後、深さ約35センチの排水溝に頭を入れた状態で見つかった。普段はプラスチック製のふたで閉じられているが、発見時は外れていた。

(11月18日2時06分)

社会(11月18日)