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TPP発効へ努力続行 日米外相、同盟強化で一致

 【リマ共同】岸田文雄外相は17日(日本時間18日)、米国のケリー国務長官と南米ペルーの首都リマで会談し、環太平洋連携協定(TPP)の早期発効へ努力を続ける考えで一致した。トランプ次期米大統領による新政権が発足後も日米同盟を強化すべきだとの認識も共有。北朝鮮の核・ミサイル開発阻止では連携を確認した。

 TPPについて岸田氏は「今国会で承認を得るべく努力を続けている」と説明。ケリー氏も「自分たちは諦めていない。米国の経済界は強く(TPPに)期待している」と語り、米議会の承認に努める姿勢を示した。

(11月18日6時25分)

政治(11月18日)