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親鸞の肖像画を5年ぶり特別公開 「鏡御影」、龍谷ミュージアム

 特別公開された国宝「親鸞聖人像」=18日午前、京都市  特別公開された国宝「親鸞聖人像」=18日午前、京都市
 京都市下京区の龍谷ミュージアムで開催中の特別展「浄土真宗と本願寺の名宝1」で18日、浄土真宗の宗祖親鸞の肖像画として名高い国宝「親鸞聖人像」(鏡御影)が5年ぶりに特別公開された。25日まで。

 鏡御影は、鏡に映したように親鸞にそっくりということから、その名で呼ばれる。西本願寺所蔵の鎌倉時代の作品で、縦約74センチ、横33センチ。細い線を重ね、人物の特徴を写実的に描く「似絵」の代表作といわれる。

 特別展は浄土真宗本願寺派の門主就任を周知する「伝灯奉告法要」を記念したもので、入館料は一般1200円、高校・大学生800円、小中学生400円。

(11月18日11時05分)

文化・芸能(11月18日)