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三井物産が医療機器に出資 500億円、パナヘルス

 三井物産が医療機器開発製造大手のパナソニックヘルスケアホールディングス(東京・港区)に出資する方針を固めたことが18日、分かった。筆頭株主の米投資ファンド、コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)から発行済み株式の2割を約500億円で買い取る。

 世界の人口増加や生活水準向上でヘルスケアに対する需要が高まっていることを背景に、三井物産は国内外で医療分野に力を入れている。これまで、病院運営や医薬品開発の支援などに取り組んできており、パナソニックヘルスケアへの出資を通じて医療機器も強化する狙いだ。

(11月18日11時11分)

経済(11月18日)