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調査捕鯨船2隻、南極海へ出港 山口・下関、15年再開後2回目

 乗組員の家族に見送られ、南極海へ向け出港する調査捕鯨船=18日午前、山口県・下関港  乗組員の家族に見送られ、南極海へ向け出港する調査捕鯨船=18日午前、山口県・下関港
 南極海で調査捕鯨を実施する「勇新丸」など2隻が18日、山口県の下関港を出港した。来年3月までにクロミンククジラ333頭を捕獲する計画。2014年3月の国際司法裁判所(ICJ)判決を受けて政府は捕獲調査を見合わせたが、15年度の再開後は今回で2回目の南極海での調査捕鯨となる。

 下関の船団は「勇新丸」(724トン)と「第2勇新丸」(747トン)。16日に青森県・八戸港を出港した「第7開洋丸」(649トン)と、17日に宮城県・塩釜港を出た「第3勇新丸」(742トン)、18日に広島県・因島を出発した母船の「日新丸」(8145トン)と洋上で合流し、南極海に向かう。

(11月18日11時35分)

経済(11月18日)